Unityのマニュアルを見ながらARアプリの環境を構築する。
UnityのPackage Managerを使用して以下二つのパッケージをインストールする。ARCore/Magic Leap/Windowsなどの他のデバイス向けの開発の場合はそれぞれプラグインをinstallすれば良いはず。ここではひとまずiOS向けの環境を構築。
- AR Foundation 4.1.1
- ARKit XR Plugin 4.1.1
![](https://littleengineer.jp/wp-content/uploads/2021/01/image-2-1024x788.png)
Verifiedマーク付きが動作確認されていて安全なバージョンのようだけど新しいのを試してもみたいので最新版をインストールしておく。
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