ARスマホアプリ AirToDo のv1.1を公開しました
ARで楽しく管理するToDoリスト「Air ToDo」のv1.1を公開しました。以下からダンロードできます。 新機能 ToDoリストのチェックマークに3Dパンダのオブジェクトを使用できるようになりました。 ぜひダウンロー...
ARで楽しく管理するToDoリスト「Air ToDo」のv1.1を公開しました。以下からダンロードできます。 新機能 ToDoリストのチェックマークに3Dパンダのオブジェクトを使用できるようになりました。 ぜひダウンロー...
ARで管理するToDoリスト「Air ToDo」をリリースしました。今のところiOSのみですがAndroidもリリースしていきたいなと思っています。
国内 XR KaigiVR/AR/MRに関するカンファレンス。国内で最も規模が大きいと思われる。Speaker:日本マイクロソフト、KDDIなど国内でXRに力を入れている有名企業が並んでいる。料金:2020年は早割で50...
AR用の3Dモデルを生成するために、写真撮影からUSDZファイルへの変換までを試しみた。 写真撮影 写真から3Dモデルを生成 3Dモデルのフォーマット変換 obj->usdz 写真撮影 iPhoneXでテーブルの上...
iPhone上のSafariでARのオブジェクトを表示するまでを試した。 iPhoneXで70枚ほど物体の写真撮影 撮影した写真から3Dモデルをツールで生成(objファイル) 生成した3Dモデルをツールでフォーマット変換...
まずはfor文を使ってループ時のindex値を表示 コマンド 結果 次に、複数ファイルの最後の行を部分的に出力 以下のような3つのインスタンスのログファイルがあったと仮定。 各ファイルの最終行の時刻、ログレベル、ステータ...
開発をしていると文字列の変換などを行うUtilクラスが欲しい場面が良くある。ある文字から別の文字への変換だったり、APIから返ってきたエラーコードをアプリで用意したコードに変換する場合など。こういった場合に変換前と変換後...
GitHub Actionsの結果をステータスバッジとしてリポジトリ に追加する。README.mdに追加しておく事でリポジトリ を表示した時にステータスバッジが表示される。 Actions -> workflowを選択...
GitHub ActionsでUnitTestを実行してそのカバレッジを取得するようにする。GitHub Actionsのワークフローの設定YAMLファイルを以下のように編集。ビルド時にカバレッジを取得するようにR...
GitHub Actionsの公式ページ「ワークフローデータを成果物として保存する」を参考にUnitTestの成果物を保存して取得する。 成果物の保存 ワークフロー設定用のYAMLファイルにactions/upload-...